2012年 08月 18日
最近考えてしまう事
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結構、いろいろなところにお出かけしているわけですが、その中で考えてしまう事があります。
実に(かなり)シビアなところから、初心者さんサポートと幅が広いのですが、
どうしても立ち回りの差というのが明確に見えるんです、
まあ当然と言えば当然なのですが・・・(というか、見えなきゃオカシイです)
さらに、魔法使いをやるようになっているという事も大きいです。
魔法使いやってると、
立ち回りというか、後方支援という意味で結構神経を使うときが多いですね。
とはいうものの、前衛をやっているときにも「そのスキルをここで使うの?」というのはそこそこ見ました。
とりあえず、前衛の時に見たこれはやらんでくれよというのを例として挙げてみたいと思います。
キックのヘラクレス シュートを使う。
外部の人と組んだ時(いわゆる野良PT)だったのですが、この時のメンバー一同、この(キックを使う)プレイヤーを「持て余していた」ようでした。
私自身は、「もう少し考えろよ」と思ったりしましたよ。
とりあえず、代表的なのを上げてみました。
ここからは自戒を込めてます。
やっていて難しいのは、ヒーラーさんとの距離(位置)ですね。
ヒール(リバイタル)に有効範囲(射程距離)がありますので・・・
このあたりは、私にとっても課題であり続けるでしょう。
ヒーラーに回ってくれてる方がどのように動くか、
局面によっても変わりますので正直難しいところです。
比較的狭いところでの戦闘になれがちなので、
フィールドとかだとより注意しないといけないですね。
あと、MOBのターゲッティング(ヘイト)のコントロールはかなり難しいわけですが
(MoEの場合恐ろしく移り気がすごい)
この辺をまったく(何も)考えていない、
もしくは
「とっとと(ターゲットを別に飛ばす前に)倒すという、
プレイヤーも結構見ます。
大人数の時は「細かいこと抜き」でもいいのですが、
少人数の時にはこの辺を考えているかどうかが結構見えやすい感じがします。
(とっとと倒せれば問題ないんですけど、強いのはそうはいかないんですよねー)
これまで、見たケースでターゲットをとる人は、
きっちりと壁としての仕事をする。
(特にBOSS戦で顕著)、
MOBを自分に引き付けて時間稼ぎをする、
魔法使いにターゲットを飛ばさない、
だいたい、このようなところでしょうか。
魔法使いをやっている時に特に感じます。
MOBのターゲッティング(ヘイト)のコントロールを考えて動いてくれるプレイヤーと組んでいると、ものすごくヒールをやりやすいのです。
実際、ヒール(リバイタル)とか破壊魔法とか使うと、
ものすごくヘイトを稼ぐので、場合によっては即ターゲットがこっちになるわけです。
向かってきた場合には逃げるしかないわけで、
この時どのように自分が倒されないように立ち回るかは課題であり続けるものでもあります。
とか書いてますが、スキル構成によっては、
ターゲットをとり過ぎるとマズイ構成(プレイスタイル)もあるわけで・・・
まあこの辺はおおよそながら判るようにはなってきたと思いたいです。
話の判る(話さなくても既に判かっている)プレイヤーは、
ターゲットのコントロールを別の形で行ったりすることが多いので、
それに合わせた対応をすればいいのですけど、
たまにね・・・いるんですよね・・・
スキル(構成)を免罪符にしてしまうプレイヤーが!
私だって失敗の一つや二つしてますよ。(実際にはありすぎるくらいですが)
こっそり、修行(練習)したりしているわけですよ。
それをしないのは何ともですね。
多少、きつめ(大げさ)に書いているとは思いますが、
一緒にプレイする人に不快な思いをさせないことって大事だと思うんですよね。
楽しむのは当然ですが、”自分(だけ)が楽しければいい”というのは、違うとは思います。
私も、自分自身いろいろと戒めているわけですが、
我の強いほうなので結構衝突することもあったりするんですよね。
で、お約束の賢者の状況ですが
筋力、精神
裁縫、醸造
銃、戦技
破壊、回復、強化、死
魔熟
基本的には変わってないのですが・・・
精神、回復、死魔、魔熟、醸造
このあたりは、早急に欲しいところです。
今回の記事はきつめな感じになってしまったなー
ちょこっと追記
要は工夫をしましょうという事
実に(かなり)シビアなところから、初心者さんサポートと幅が広いのですが、
どうしても立ち回りの差というのが明確に見えるんです、
まあ当然と言えば当然なのですが・・・(というか、見えなきゃオカシイです)
さらに、魔法使いをやるようになっているという事も大きいです。
魔法使いやってると、
立ち回りというか、後方支援という意味で結構神経を使うときが多いですね。
とはいうものの、前衛をやっているときにも「そのスキルをここで使うの?」というのはそこそこ見ました。
とりあえず、前衛の時に見たこれはやらんでくれよというのを例として挙げてみたいと思います。
キックのヘラクレス シュートを使う。
外部の人と組んだ時(いわゆる野良PT)だったのですが、この時のメンバー一同、この(キックを使う)プレイヤーを「持て余していた」ようでした。
私自身は、「もう少し考えろよ」と思ったりしましたよ。
とりあえず、代表的なのを上げてみました。
ここからは自戒を込めてます。
やっていて難しいのは、ヒーラーさんとの距離(位置)ですね。
ヒール(リバイタル)に有効範囲(射程距離)がありますので・・・
このあたりは、私にとっても課題であり続けるでしょう。
ヒーラーに回ってくれてる方がどのように動くか、
局面によっても変わりますので正直難しいところです。
比較的狭いところでの戦闘になれがちなので、
フィールドとかだとより注意しないといけないですね。
あと、MOBのターゲッティング(ヘイト)のコントロールはかなり難しいわけですが
(MoEの場合恐ろしく移り気がすごい)
この辺をまったく(何も)考えていない、
もしくは
「とっとと(ターゲットを別に飛ばす前に)倒すという、
プレイヤーも結構見ます。
大人数の時は「細かいこと抜き」でもいいのですが、
少人数の時にはこの辺を考えているかどうかが結構見えやすい感じがします。
(とっとと倒せれば問題ないんですけど、強いのはそうはいかないんですよねー)
これまで、見たケースでターゲットをとる人は、
きっちりと壁としての仕事をする。
(特にBOSS戦で顕著)、
MOBを自分に引き付けて時間稼ぎをする、
魔法使いにターゲットを飛ばさない、
だいたい、このようなところでしょうか。
魔法使いをやっている時に特に感じます。
MOBのターゲッティング(ヘイト)のコントロールを考えて動いてくれるプレイヤーと組んでいると、ものすごくヒールをやりやすいのです。
実際、ヒール(リバイタル)とか破壊魔法とか使うと、
ものすごくヘイトを稼ぐので、場合によっては即ターゲットがこっちになるわけです。
向かってきた場合には逃げるしかないわけで、
この時どのように自分が倒されないように立ち回るかは課題であり続けるものでもあります。
とか書いてますが、スキル構成によっては、
ターゲットをとり過ぎるとマズイ構成(プレイスタイル)もあるわけで・・・
まあこの辺はおおよそながら判るようにはなってきたと思いたいです。
話の判る(話さなくても既に判かっている)プレイヤーは、
ターゲットのコントロールを別の形で行ったりすることが多いので、
それに合わせた対応をすればいいのですけど、
たまにね・・・いるんですよね・・・
スキル(構成)を免罪符にしてしまうプレイヤーが!
私だって失敗の一つや二つしてますよ。(実際にはありすぎるくらいですが)
こっそり、修行(練習)したりしているわけですよ。
それをしないのは何ともですね。
多少、きつめ(大げさ)に書いているとは思いますが、
一緒にプレイする人に不快な思いをさせないことって大事だと思うんですよね。
楽しむのは当然ですが、”自分(だけ)が楽しければいい”というのは、違うとは思います。
私も、自分自身いろいろと戒めているわけですが、
我の強いほうなので結構衝突することもあったりするんですよね。
で、お約束の賢者の状況ですが
筋力、精神
裁縫、醸造
銃、戦技
破壊、回復、強化、死
魔熟
基本的には変わってないのですが・・・
精神、回復、死魔、魔熟、醸造
このあたりは、早急に欲しいところです。
今回の記事はきつめな感じになってしまったなー
ちょこっと追記
要は工夫をしましょうという事
by hakuei001
| 2012-08-18 20:57
| MoE