2007年 01月 12日
奥義書
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今回は奥義書の話です。
キャラクターを育成していく上でスキルの上限を突破させる方法が二つ存在します。
一つは継承による限界突破でもう一つが奥義書というアイテムとなります。
この奥義書が結構曲者でして特定の条件を満たさない限り使えないという縛りがかかっています。いきなり100%から120%なんてことは無理なんです。実際におこなおうとした場合には100%用、105%用、110%用、115%用を使って初めて120%になるしだいです。(どっかのタイトルみたいに一足飛びは出来ない)
この奥義書を最近は集めていたりします。今集めているのが、剣、弓、光真言の三系統だったりします。基本のMAXが100%なので120%にするとMASTERが赤くなるという話です。
(通称赤MASTER、基本は青MASTER)
なぜに120%かというと、20%毎の区切りがあるからです。中途半端な値にした場合、上げなおしとかのスキル組み換え時に時間がかかるという、うれしくないオマケが付いてきます。
なにをすれば、奥義書を入手できるかというと・・・
1:ドラゴンジャック(DJ)を倒す
2:ミスティカルホーン(MH)を倒す
この二つがあります。
入手条件を満たしやすいのはミスティカルホーンなのですが、沸きの間隔が7時間から9時間という時間差と沸き場所が一定ではないという素敵なMOBだったりします。
もうひとつのドラゴンジャックは沸き場所は一定で時間は7時間となっています。
どちらにもいえるのが、ある一定以上のダメージを与えないと倒したことにならないということです。それとソロで倒すようなものではなく大人数で攻撃を仕掛けるというものだったりします。
それでもドラゴンジャックは比較的早く倒されています。理由は簡単で沸きの間隔と場所が明らかになっているため、予定がたてやすいということに尽きます。
ドラゴンジャックは取れなかったりもしますが、ミスティカルホーンはかなりの確立でいけたりします。
そんなんで、奥義書を入手したりしているわけですが・・・
当然ダブりが出てきたりします。
今後はこのダブりの処理と未入手の奥義書の入手が課題です。
キャラクターを育成していく上でスキルの上限を突破させる方法が二つ存在します。
一つは継承による限界突破でもう一つが奥義書というアイテムとなります。
この奥義書が結構曲者でして特定の条件を満たさない限り使えないという縛りがかかっています。いきなり100%から120%なんてことは無理なんです。実際におこなおうとした場合には100%用、105%用、110%用、115%用を使って初めて120%になるしだいです。(どっかのタイトルみたいに一足飛びは出来ない)
この奥義書を最近は集めていたりします。今集めているのが、剣、弓、光真言の三系統だったりします。基本のMAXが100%なので120%にするとMASTERが赤くなるという話です。
(通称赤MASTER、基本は青MASTER)
なぜに120%かというと、20%毎の区切りがあるからです。中途半端な値にした場合、上げなおしとかのスキル組み換え時に時間がかかるという、うれしくないオマケが付いてきます。
なにをすれば、奥義書を入手できるかというと・・・
1:ドラゴンジャック(DJ)を倒す
2:ミスティカルホーン(MH)を倒す
この二つがあります。
入手条件を満たしやすいのはミスティカルホーンなのですが、沸きの間隔が7時間から9時間という時間差と沸き場所が一定ではないという素敵なMOBだったりします。
もうひとつのドラゴンジャックは沸き場所は一定で時間は7時間となっています。
どちらにもいえるのが、ある一定以上のダメージを与えないと倒したことにならないということです。それとソロで倒すようなものではなく大人数で攻撃を仕掛けるというものだったりします。
それでもドラゴンジャックは比較的早く倒されています。理由は簡単で沸きの間隔と場所が明らかになっているため、予定がたてやすいということに尽きます。
ドラゴンジャックは取れなかったりもしますが、ミスティカルホーンはかなりの確立でいけたりします。
そんなんで、奥義書を入手したりしているわけですが・・・
当然ダブりが出てきたりします。
今後はこのダブりの処理と未入手の奥義書の入手が課題です。
by hakuei001
| 2007-01-12 18:54
| ベルアイル